この Blog の作り方(3)

さて、前回はさくらのクラウド上の仮想サーバーに対して、SSH 回りの設定調整、無料SSL 証明書の取得、PHPのインストールまで行いました。

今回は引き続き、MySQL サーバー互換の MariaDB をインストール、セットアップして、いよいよ WordPress のインストールまで書いていきます。

1.MariaDB のインストール

まずは MariaDB をインストールし、起動。そしてサーバー再起動時に自動的にスタートするようにします。

起動が確認出来ましたら、インストール成功です。

2.MariaDB の 管理パスワード設定と DB 作成

次に、MariaDB の管理ユーザー(root)のパスワード設定、WordPress 用の DB と DB アクセス用ユーザーの作成などを行います。mysql コマンド(MariaDB でも、今のところ使えます)で一ずつ行ったり、root パスワードだけ設定して後は PhpMyAdmin 等のツールを使っても良いのですが、今回は以下の SQL 文を用意して一気に mysql コマンドで流し込んで実行しました。

3.WordPress インストール

いよいよ終わりが見えてきました。WordPress の最新版をダウンロードし、展開します。

これで、

https://tech.lunarflake.com/

にアクセスすると、WordPress のセットアップ画面にアクセス出来ます。

セットアップ手順やその後のカスタマイズについては、腐るほどのドキュメントが Web上、あるいは書籍であるので、そちらを参照いただければと思います。

4.……とはいえ、WordPress でハマったところ。。。

結構ハマった……といいますか、未だに解決出来ていないのが、実は「パーマリンク」でした。

http:// ~ では、キチンとパーマリンクが動作しますが、https:// ~ では動作しません。

さくらのレンタルサーバーや専用サーバー向けのサポート情報「SSL 利用時の注意点」に以下の記述が、下の方に(笑)書いてあることは突き止めました。

これが、さくらのクラウドにも当てはまるかどうかはまだ確認中ですが、httpd のアクセスログに、サーバー自身の IP が多数見られること(全てでは無いですが)、また実際の挙動から見て、上記文書の記述はクラウドでもあてはまるのかもしれません。

次回は……

さて、次回なのですが……。何にしようかな。

仮想サーバーの準備を Teraform で行って、WordPress のセットアップまでを Ansible で行い、自動化超楽ちん、な記事も考えていますが、他に面白そうなネタが思いつけば、そちらを優先すると思います。

ではまた、いずれの日にか。


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