WLiunx Kali Linux 日本語化と X410 で GUI ソフト

なかなかちゃんとした勉強の時間が取れず、既に季節は秋となりました。

 

さて、今日は Windows Subsystem for Linux 向けにカスタマイズされた WLinux という、有料のディストリビューションと、X410 という有料の X サーバーが割引中ということで、この二つと、さらに Kali Linux を導入した手順を記したいと思います。

 

WLinux と Kali Linux は例によって日本語化しましたが、Ubuntu とは手順が違ったので、その記録がメインとなります。

Windows Subsystem for Linux の有効化と、Ubuntu の日本語化などにつきましては、「新しい PC に環境を構築する」を参考にして下さい。

0.Microsoft Store から三つのソフトをインストール

まずは、WLinux、Kali Linux、X410 をインストールします。

先述の通り、WLinux と X410 は有料です。

 

WLinux、Kali Linux については、Ubuntu と同じく初回起動時にユーザー名とパスワードを設定する必要があります。

WLinux の方は、その後、「wlinux-setup」というコマンドを実行するように言われますが、これは後からでも OK なので、いったん無視します。

どちらも、

としておきます。

※)いつからかわかりませんが、私の環境では apt update が失敗するようになってましたが、原因はカスペルスキー2018 のようです。ファイアウオールをオフにしてもダメで、カスペルスキー自体を終了させておく必要がありました。最新バージョンのカスペルスキー2019 では、問題は生じないようです。

1.日本語化

WLinux 日本語化

WLinux の方は、先ほどの「wlinux-setup」を実行します。ダイアログを進めると「Upgrade Setup?」で Yes をえらぶと、なぜか最初に戻ってしまうので、ここは「No」にします。

取り敢えずは、「EXPLORER」の項と「LANGUAGE」の項をチェックして進みました。言語設定はもちろん「ja_JP.UTF-8 UTF-8」です(笑)。

 

exit でいったん WLinux を抜けて立ち上げなおし、sudo apt update してみると、メッセージがちゃんと日本語化されまてました。

Kali Linux 日本語化

こちらのページを参考にすすめようとしたのですが最初のコマンドから躓き、ちょっと悩みましたが、以下の手順で出来ました。

2.man の日本語化

man の日本語化は、ほぼ同じ手順です。

WLinux man 日本語化

Kali Linux man 日本語化

3.X410 で Linux の GUI ツール

これは思ったより簡単でした。さすが有料ツール(笑)。

とかで GUI ツールをインストールし、X410 を立ち上げた上で、Linux 側からコマンドを呼び出すと、GUI で立ち上がってくれます。

4.所感

WLinux は systemd 回りがオフにされているなど、Widows10 と共存させる上で、ある程度カスタマイズされていて、普段使いにはこれがいいかなと思いました。

特に、Windows のエクスプローラーと融合して、(日本語が含まれるディレクトリ名はうまく動かないようですが)右クリックでディレクトリを WLinux で開けるのは中々秀逸かもです。

 

Kali Linux は、まぁ、あんなツールやこんなツールが Virtual Box を介さずに Windows から使える、のは便利なような、怖いような……(笑)。

 

今まで使ってきた Ubuntu については、これはもう Anshible をサクッと試したい時ため用になりますかね。

Windows Subsystem for Linux からどうやって GUI  のツールを立ち上げるのかは、以前から興味があったので、今回、有料ながら X410 を試してみました。

これは中々面白いですね。その気になれば、Gnome とか Linux デスクトップ環境も Windows 上で実行できそうなので、機会があれば試してみたいと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください