さて。。。ずいぶんと更新の間が開いていました。
自宅サーバーに関しては、一応、各種ミドルウェアソフトの導入は完了しているものの、中々こちらでまとめる作業が手つかずになってしまっています。
で、今回は、以前取り上げた Wlinux が、なんでも Pengwin というソフトウェア名に変わったとのことで、自宅デスクトップ機で、ちょっとハマった点、解決策を記しておきたいと思います。
月には引力がある
さて。。。ずいぶんと更新の間が開いていました。
自宅サーバーに関しては、一応、各種ミドルウェアソフトの導入は完了しているものの、中々こちらでまとめる作業が手つかずになってしまっています。
で、今回は、以前取り上げた Wlinux が、なんでも Pengwin というソフトウェア名に変わったとのことで、自宅デスクトップ機で、ちょっとハマった点、解決策を記しておきたいと思います。
なかなかちゃんとした勉強の時間が取れず、既に季節は秋となりました。
さて、今日は Windows Subsystem for Linux 向けにカスタマイズされた WLinux という、有料のディストリビューションと、X410 という有料の X サーバーが割引中ということで、この二つと、さらに Kali Linux を導入した手順を記したいと思います。
WLinux と Kali Linux は例によって日本語化しましたが、Ubuntu とは手順が違ったので、その記録がメインとなります。
Windows Subsystem for Linux の有効化と、Ubuntu の日本語化などにつきましては、「新しい PC に環境を構築する」を参考にして下さい。
“WLiunx Kali Linux 日本語化と X410 で GUI ソフト” の続きを読む