自宅サーバー引っ越し(準備編)

さて、そうこうしているうちにもう冬です。

 

実は私、さくらのクラウドや、現在この Blog を動かしている ColorfulBox の他に、実はほぼファイルサーバー用途に、自宅で実機のサーバーを運用しています。なんだかやってることが古いですね(笑)。

 

そのくだんの自宅サーバー、といっても、実態は安い組み立て Kit を購入して、ハードを組んで、Gentoo Linux を入れただけのものですが、こいつの CPU ファンがどうやらお釈迦になりそうな感じです。

 

CPU ファンだけ交換しても良かったのですが、前にも書きしたとおり、Gentoo Linxu は、基本的にパッケージはサーバー上でソースからコンパイルするわけでして、それは Kernel も同じです。

で、最近は Kernel のコンパイルに、モジュールも含めると 30分以上かかることもままあり、ハードウェア全体も、SSD を除けばかなりの年数を使っていて経年劣化が連鎖的に起きることも考えられるので、この際、新しくパソコン工房でちょっと良いグレードの組み立て Kit + データ領域用に大容量 HDD を追加して購入しました。

 

というわけで、何度かに分けて、自宅サーバーの引っ越し(マイグレーション)について覚え書きを書いていきたいと思います。

で、ハードウェアを組む前に、まずはデータ領域のファイルを、新しく購入した HDD に移す必要があります。

 

まぁ、そう大した作業ではありませんが、覚え書きということで、一応手順を記します。

知らない間に 4 TB もデータをため込んでますね(笑)。新規追加した HDD 容量も突っ込まないで下さい(笑)。

なぜ XFS なのか、については、容量の大きなファイルが大半なので、そういったファイルを効率よく格納するのに向いているために選択しています。

 

で、昼前からデータコピーを開始して 9 時間弱。あと少しっぽくはありますが、まだコピーは終了しておりませんです。

 

今日は所用があったのでハードの組上げは手を付けられずなので、次回はハードの組み上げについて何かあれば。

その次以降、Gentoo Linux の変態的(笑)インストールの過程、そして各種ツールやサーバー類のインストールと書いていきたいと思います。

場合によっては、現サーバーではやっていない GUI(Gnome)のインストールまでするかもです。サーバーには不要ではあるのですがね。

また、現サーバーでは OpenRC という initsystem を採用していますが、これを Systemd に変更することも予定していますので、Gentoo での Systemd で詰まる点があれば、こちらについても書きたいと思います。


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